大阪で働き新地で遊ぶ社長の日記(成功するってナンダロー) -5ページ目

じじい殺し。

すごく久しぶりの更新になりました。

オサムです。お陰様で元気です。

さて、今日のお題は”じじい殺し”。これ本当に殺すのではなく、

たらし込むことです。


生意気なんだけど可愛い奴めと思われることです。

オサムの場合はこれを得意技としています。

ここでいう”じじい”とはお金も権力も持っていて。


自分で意思決定ができる年長者のことをいいます。

このような、”じじい”が味方になると、仕事は楽です。

では、”じじい”はどんな奴が好きなのでしょうか?


じじいが好きなタイプ


1.自分の仕事に関してはよくできる奴。


”じじい”も自分にも何らかのプラスにならないと可愛がって

はくれません。したがって、自分の守備範囲は常に勉強して

自分を砥いでおく必要があると思っています。


2.生意気だけど礼儀正しい奴。


”じじい”は偉いひとが多いので、いつもは多くの人から平平されて

います、だから自信満々の生意気な奴と話すのは新鮮です。

ただ、”じじい”に対して感謝を表現していないとただの生意気勘違い野郎に

なってしまいますので、注意が必要です。


3.正直な奴。


”じじい”はだいたい嘘が大嫌いです、逆に自分に不利でも正直に話す奴は

可愛がります。多分”じじい”になるまで嘘を山盛つかれてきているんです。


まだあるのかもしれないけどこんな奴は”じじい”が大好きになる奴です。

オサムは仕事のできて、セコクない”じじい”が大好きです。

”じじい”の物の考え方とかお金の使い方とか勉強になることも多いからです。


どんな商売にも当てはまるかは解らないけど、オサムは好きな”じじい”には

大好きなんですよーと言ってしまう。あるいは、一緒にお酒を飲む為にこの仕事

力入れてるんですよーと言ったりもする。


今年ももう半分過ぎたけど、素敵な”じじい”とも何人も知り合うことができた。

こんな”じじい”との関係は僕の大きな財産だ。

自分でもオサムは”じじい”をたらし込むのが上手いよなーと思うんだ。


だけどね、女をたらし込むのはこうはいかない!!!!!!

なんでだろーーーー。なんでだろーーーーー。

オサム

静寂。

心に静寂が戻ってきた。

そう、僕の恋愛は終結した。

一方的な恋愛であっても、心は揺れ動く。


メールが帰ってこない、電話がかけ直されない。

デートが先延ばしになる。

イライラし、最後には腹が立ってくる。


一人の女を好きになったのは本当に久しぶりだ。

恋愛がこんなに心を揺さぶり、心を乱すとは。

歳は恋愛には関係ないようだ。


平穏な時間もまたこれはよし。

読書に音楽、映画にドライブ。

当然、仕事は澱みなく進む。


久しぶりだったから、傷つくのは怖かった。

でも、その分、逢えない時間の心。

逢った時の楽しい時間。


心に静寂が帰った今、そんな時間を創ってくれた

あなたに感謝しています。

オサム

お金にまつわるちょっとしたこと。

みなさんこんにちは、今日は大阪は雨です、ちょっと時間できたので、

更新します。今日は自分で会社してて思うお金の話です。


何かというと、相手へサービスまたは品物の対価として支払うお金

その送金時の振込み手数料のことです。


オサムは基本的には手数料は引かず正味の金額を必ず送金して

います。自分が受けたサービスまたは得た商品を約束した金額を

支払う義務があると思っているからです。


しかし、日本の商習慣では、この送金手数料を控除して送金するのが

企業の常識になっているところも多いようです。


まあ、僕のところは1ヶ月それほど送金のやりとりがないからと言えば

それまでですが、はっきり言って手数料を差し引かれて送金されると

気分が悪いです、オレのサービスを最後で値切られたという気分。


お金を頂く側のほうが、支払うほうより下ではないんだ、あくまで対等

なのになー、といつも感じるしだいです。


平均コストを500円として月100件で5万円1000件で50万円、大きい

金額ではありますが、僕は、手数料を引いて送金する会社は無形な損失

をこのコストの100倍はしていると思っている。


経理の人よく考えて、例えばこれが、お給料だったらどうだろう?

毎月30万円のはずが、430円すくない、会社と違う銀行だったら630円

少なくなるんだよ、やる気なくなるね、間違いない!!


たいした金じゃないけどね、これは良い経費節減とは思えない。

自分で会社してから気がついたことだけどね、自分がいやだから、クラブの

請求ももちろん正味で払ってる。


こんな小さなことに信用は宿ってくる気がしている。

オサム

頭の領域。

こんにちは、オサムです。またまた久しぶりの更新です。

オサムは不器用なのでどうも、並列に作業ができないんです。

今日のお題の頭の領域ですが、この領域の区分を不得手としています。


例えば、僕の今は、仕事が80%、子供10%、その他、ブログ10%くらいの

感じです。ついこの間まではブログが40%くらいでした。ブログのバーチャル

なコミュニティと現実のコミュニティみんなどうしてバランスを取っているんだろう。


しかし、自分の頭にある関心事の領域の変化には驚く、なぜこんなにも早く変わって

いくのか、実は今は頭の領域に恋愛は無くなっている。前の記事には恋の予感と、

書いたのだけど、これは予感に終わってしまった。かなり残念!!(笑)


人間には顔があり、声があり、匂いがあり、その人一人一人の雰囲気がある。

どうも僕は実物と会い、本人と話し、微妙なニアンスを感じ取りながら、相手

との距離を掴んでいくほうが好きなようだ。


なんか今日はよくわからん記事になっちゃった。

書くの久しぶりだから記事書くのも鈍ってしまったかな。

オサム



成功するってナンダロー

今日はブログの題名にもなっているこの成功ということで記事を書きます。

ブログを初めて、実はもうかなり早い段階に自分なりの結論にだどりつきました。

成功するってナンダロー?


今日現在のオサムの結論を言いますね。


1.信頼するパートーナーを見つけ仲良く生活している。


2.今日より明日すこしでも成長するよう努力しチャレンジすること。


この二つです、これは数多くのブログをみて感じた結論です。

信頼できるパートナーを見つけ、継続して信頼関係を持っていくことは凄く難しい。

この2つができていれば人生の成功者です。


お金を稼ぐことは、簡単でもあり難しいことでもあります。

今の僕は周りの方々の協力と応援のお陰でかなりのお金を儲けています。

しかし、日本にいるひと全員が僕の仕事をするわけにはいきません。


魚屋さんも、花屋さんも、ガソリンスタンドもカレー屋さんも肉屋さんも、

お米を作る農家もなくては生活できません、公務員もサラリーマンも

同じです、だからその仕事によって給料は決まってきます。


だったら、1軒の花屋さんは金銭的にはそんなに儲けは多くないでしょう。

それは成功ではないと定義してしまうと、人生なんて意味の無いものに

なってしまいます。起業するひとばかりになったら国は回っていきません。


僕はなにも経済評論家の森永さんのように300万円で生活ということを書いて

いるのではありません、だからお金は多いほどいいと思っています。

けれど、人間を創ってくれた存在はどんな職業でもどんな地域であっても成功


するように創ってくれていると信じています、リッキーのとこのブログは僕の成功

の定義に一番近い気がしています、当然もっともっと多くの方のブログもそうなんですが。

それで考えると、僕はまったく成功していません、困ったことです。


このテーマを書いたら最終回にしようという誘惑に駆られましたが、みなさんとの交流がないと

淋しいので不定期更新にてこのペースで続けます。オサムブログは最近自己中ブログに

なっているんでコメレスしてないです、ゴメンナサイ。多分もう少し休憩したらキチンとするでしょう。


その間はどうかお許しを!!

オサム

営業についての意見。(信頼感)

最近、営業シリーズになってるね。今日はみんな解ってるよと言われそうなこと。

そう、相手との信頼感について書こう。これは営業の基本だし、コミュミケーション

の基本だね、簡単なこと。


相手が携帯に電話してくるでしょ、できるだけでる事、そして出れないときは必ず

かけ直すこと、メールがきたら返信すること、なにかしていただいたらお礼の気持ち

を表すこと。


以上です、簡単でしょ、でもねこんな基本的なことしてないビジネスマンは多いよ。

例えばね、携帯に留守電入れたとしてね、入れたほうはきちんと聞いてくれてるか

解らないでしょ、だからきちんとかけなおして確認する。


コミュニケーションは双方向が基本だもんね、相手から帰ってこないと何も進まない、

仕事していて、一番困るタイプが連絡の返信が遅い人、あるいは無いひと。

自慢になるけどさ、僕は商談中でもホステスさんからだって電話取るよ。


商談中だからかけ直すと言うけどね。

オサムはまだ仕事できてないけどね、大手ホームセンターの専務さん、商談が終わる

と2階の商談スペースから1階の玄関まで見送っていただく、オサムの電話にも必ず


かけ直してくれる、僕の何倍も忙しいのにね、僕なんかこんな人みると何とか一緒に

仕事して新地に飲みに行きたいと思っちゃう、何かの役に立ちたいと思う。

返事が無い人、遅い人は心のキャッチボールも苦手なひとが多いような気がします。


自分が相手から大事にされているか、みんな無意識に感じているんです。大事にされて

いれば嬉しいし、大事にされていないと感じれば悲しいです、自分では大事にしているつもり

でも、相手はどう感じるかは解りません、そこの基本のところが連絡をきちんと返すこと。


営業は90%では契約になりません、あとの10%は本当に0.1%を積重ねて行く作業です。

だからこんな基本の連絡する、そんなことも0.1%なんです。細かいところまで、手を抜かない

気持ちいい、いい仕事はこんななんでもないこと、気遣いから生まれていくものです。


オサム


営業についての意見。(洞察力と感受性)

みんなこんにちは、今日も営業の話をしていくね。僕は以前保険の営業をしていたんだ。

そのときから僕の営業の基本技は洞察力と感受性だったんだ。

今日は営業をこの二つの切り口で書いてみよう。


保険の営業はこの間書いたけどね、引きより押しの部分を意識してするんだね。だから営業の

相手を放置しておけないんだ、だから営業の相手が何を考え、意識してそしてどうしたいか?

それを常に意識して、こちらが最終目的地に相手を誘導していかないといけない。


押しの営業は商品の差別化ができないと、どうしても営業マン自体の差別化が必要になること

から生じるんだ。具体的に書こうか、例えばね、相手に説明しているときに、お客さんは何をみて

何を感じているかを全身で意識しながら営業していくんだ、そうするとね、だんだん何考えて、どうしたい

かがわかるんだよ、今、パンフレットのどの字を見て、価格が気になるのか?サービスが気になるのか?


シックスセンスを高速で働かせるんだ。だからね商談が終わるとクタクタになるよ。ほんともうだめ!!

っていう感じ。それと、職業病でちょっと過敏性ぎみになるかもね。ホステスさんだとね、お客さんが、

楽しんでいるかどうか?ヘルプの子の相性がどうか?話たいのか?聞いて欲しいのか?


そんなところかな?この性質は僕の職業病みたいなもんだからホステスさん見てると、このお客さんと

相性が合わないで会話が弾んでないなーとか、席が離れていてもわかってしまいます。

だいたい目が泳いでますね、楽しませるのが上手なホステスさんは、自分の席の隣に気になるお客さん


がついても、自分の席のお客さんに集中して接客してます。プロ意識です。リッツカールトンでお茶を飲む

と、このシックスセンスのサービスを受けます、時間がくるとピアノと歌が、お客を遠くから見ていて、お水、

コーヒーが頼まなくてもサーブされます。クラブOのママはリッツカールトンに黒服の子を連れてくって言ってたっけ。


ちょっとまとまりの無い記事になっちゃった。今日は押しと引きのほかの要素である洞察力と感受性でした。

オサム

営業についての意見。(押しの営業、引きの営業)

みんな、こんにちは、今日は昨日の続きだね、じゃあ、オサムの営業スタイルを教えちゃうね。

僕は営業は押しと引きがあると思っている、僕の場合はざくっと引きが7割、押しが3割くらいで営業してる。

僕の仕事は不動産、飲食店や物販店、アミューズメントがお客さんだ、1店出店するのに5000万円から、

 

1億円くらいなかにはもっと投資が必要な場合もある。だから、最初にやるき、テンションが高くないと、

最終的に契約の調印までたどりつけない、不動産はあらゆる部分で100%のものはないんです。たとえば

立地がよくても、地型が悪いとか、だから社内の最終稟議を通していくのは、開発の担当がやるきとテンションがないと難しいんです。だから、僕の場合は提案してからは基本的に向こうからの電話まち。

 

やる気があるなーと思ったら、速攻で両者の間合いを近づける作業をする。ここから、また一苦労、テナントと地主さん契約書の文案でいろいろ揉めたり時間がかかる。テナントの賃貸借の契約書はその都度全く違う、マンション借りるときとは大違いなんです、特に中途解約については、甲と乙の意見が違い、その折り合いも取りながら契約の締結にいたります。

 

向こうからどうしても契約したい、またはこの条件だったら契約したいとの話であれば僕の立場はお客さんと同等、だいたい言葉もタメ口、殿様営業ができます。言っとくけど、殿様営業と言えども偉そうにはしてないよ、ただ、じゃあやめておきましょうか?なんてことはよく言ってるかもしれないけどね。

 

ただ、引きだけでも上手くいかないんだ、なんせ担当者には山のように情報が届くし、自分の仕事以外に上司から言われる雑用、これはかなり多いんだ、今の時期だったらそうだなー、株主総会の準備の手伝いとかね。だから、提案した内容がいいなと思っていても、忘れたりして優先順位が下がっているときがあるんですね、ぼくはこの場合電話をしてこの優先順位を最初の方に戻す作業をしています。

 

ただし、この場合も優先順位を上げるだけで、それ以上は押さないんだ。また、電話をかけるタイミングは相手がいやー、この案件手をつけないとマズイなと思うくらいの間隔を開けてからね。だから営業にはじっと我慢することも大事なんだ。売り上げの悪い営業マンはだいたい電話のタイミングが悪い、僕にも電話はかかってくるけど、ほんと、いいタイミングと関心するやつと、だめだこりゃと思うやついるもんね。

 

僕はこの我慢する時間のことを熟成とよんでます、お酒が美味しくなるには時間が必要だし、人間が答え、または、両者の合意を得ていくには時間が必要なときがあるんです。でもね、お酒とは違って、山崎13年とかじゃないよ、せいぜい一週間くらいかなー。僕の仕事は契約まで、早くて1ヶ月長いと2年3年とかかるケースがあるんです。

 

こうして、引いては優先順位を繰り上げ、引いてはまた繰上げの繰りかえし、よくねビール会社の営業がスーパーで自社のビールを一番目立つところに置くように、僕も担当者の心のなかの順位を上げていくんです。だから、10案件くらい同時にしてるんで、いつも仕事のこと考えて、これはそろそろこうしてとか考えてるからね、ブログと両方頭で考えるのが難しくなって更新が不定期になっちゃった。

 

どう?僕のなかの営業の押しと引き。参考になった?でもね仕事では自分でもお見事!!完璧!!!!

と思える営業なんだけどね、こと恋愛になるとからきしだめなんだよ。熟成なんてできないし、ほんと自分でも思うけど余裕がないよな、ミドルの余裕?オサムはこれが0ですね。僕は仕事の時は同時に10案件くらい進めています、だからかえって熟成の時間が丁度よくなるんだとは思う、だからモテル男は2、3人彼女がいること多いもんね。

 

ハハハ、これ負け惜しみです。でもこの法則も周りを見ると以外に当たってるんだよね。女性の皆さん余裕のある男には注意ですぞ!!

以上が僕の営業スタイルの基本ですが、扱っている商材によって押しと引きのバランスを変える必要はあると思う、僕は以前保険の営業だったんで、この場合はやはりもっと押しが多くなる。

 

自分では営業が大好きで、毎日もっとどうしたらいいか、もっといいスタイルはないか?と模索しています。

営業のことは自分なりの考え方があるので、また機会をみて記事にしたいと思います。

オサム

 

営業についての意見。

久しぶりの更新です、みんな元気ですか?

今日は営業について書いてみますね、営業の分野については僕が一番キチンと書けるとこです、ここで今稼いでいるとこで、オサムのプロ論としてもいいでしょう。

 

実は、仕事で営業の仕事に関係ない人も営業は欠かせないアイテムです。

だって、上司には社内営業はどのセクションでも必要だし、人間どうしは必ず営業的な要素が絡みます。

だから、赤ちゃんもお母さんに泣いて自分を営業してますね。

 

本屋さんに行くと、株、不動産、成功、営業。このジャンルのビジネス書多いですね。

僕の仕事は不動産の情報を仲介して条件の折り合いをつけることです。

情報は人から人へと伝達されます、当然後の方に伝達されてもその情報の価値は低くなります。

 

では、どうしたらいいのかですが、僕は営業はひとことで言うとセコクないこと。

それがとても大事な要素だと思っています。

つまり、相手にも相応の儲けをだしていくことです。

 

セコクない営業をしていると、人の輪は限りなく広がります。よく類ともといいますが、ずる賢い人には、

やはりずる賢い人が寄って来ています、セコクないこと、これが営業での大前提です。

人が人に使えるのは、お金、気、時間ですね。全部は無理としても、これらをセコクなく使っていくことです。

 

セコクしてると顔ででてくるから注意が必要ですよ、意地の悪いのも顔にでるでしょ。疲れてるのも、悩んでるのも、顔みたらだいたい分かってしまいます。営業は商材にもよって方法が凄く違ってきます、いわゆる押しの営業と引きの営業。営業のこと書いてると本当はブログでは書ききれない、本が書けるくらいだから。

 

今日はこのへんで、明日また続きを書きます。

 

オサム

 

 

 

久しぶり。

みんな、おはよう!元気でした?

 

GWゆっくりしました、ブログの更新もお休みして、

 

リフレッシュしてました。

 

オサムはゴルフしたり、実家に帰ったり、映画見たり、本読んで。

 

ほんと、ゆっくりしていました。

 

この連休中で見た映画は、

 

「解夏」

 

「卒業」

 

「おしゃれ泥棒」

 

「シンドラーのリスト」

 

「ノッテングヒルの恋人」

 

「アビエイター」

 

でした、特に良かったのが、解夏とノッテングヒルの恋人、シンドラーのリスト

 

も良かったな。

 

やっぱり、映画はエンターテイメントだから、ロマンと夢がないとね。

 

しかし、ジュリア・ロバーツはそんなに美人とは思わないんだけど、

 

やっぱ存在感があって、いい女です、オーシャンズ11、12のテス役でも

 

いい女役、ハリウッドとビバリーヒルズが似合う女性ですね。

 

読んだ本は。

 

「お金の現実」   岡本 史郎

 

「禁じられた遊び」 吉村 達也

 

「燃えつきるまで」 唯川 恵

 

「人は仕事で磨かれる」 丹羽 宇一郎

 

「青春とは」 サムエル・ウルマン

 

唯川 恵は女性の恋愛小説だけど、最後、女性に課題を投げかける、

 

結構女性に辛い。

 

ブログばかりしてたので、本がほとんど読めなくなっていた。

 

もともと、映画より本の方が好きで、なぜかといえば、本を読むことは、

 

能動的なことで、映画は受動的と思っていたから。

 

最近は映画を見ることで、よりリアルに本が読めるとわかり併用しています。

 

最近気がついたんだけど、オサムはブログの更新に向いていない。

 

どうも、好奇心が多すぎる。

 

映画も、本もクラブもそして好きな女にもてるためにジムも。

 

インプットがないとアウトプットできない体質。

 

したがって、ブログは不定期更新とさせていただきます。

 

だけど、今度はインプットしてから記事書くからね、

 

中身は濃いと思うよ、じゃ、そういうことで。

 

オサム