勝ち組と負け組そして中流意識。 | 大阪で働き新地で遊ぶ社長の日記(成功するってナンダロー)

勝ち組と負け組そして中流意識。

おはようございます、オサムです。

昨日のブログでオサムの決心、これからの生き方

を書きました。勝ち組になんとかなっていこう。


そう腹をくくっています、そうしないと生活保護クラスに

なる可能性大だから。

今日もすごく生意気に過激な書きますが、


いろいろなメディア(ブログ)も含めての論調のなかには

ほとんど、自分は勝ち組であり、中流以上の環境にある

そういう、考えが底流に見え隠れする。


そう、書いておいて自分のブログを振り返ると当然のように

自分を勝ち組は勝ち組だよと発言している。(直接的ではないが)

しかし、これはいかがなものだろう。


勝ち組か負け組かは自分で評価するものなのだろうか?

なにをいいたいか、それは小泉支持派の多くが自分が

どちらかといえば、勝ち組、仕事ができる。


そんな自己主張を記事の行間から読み取れるのである。

だから、自分は痛みにも耐えられると。

そんな深読みは捻じ曲がった考え方であろうか。


オサムはもともと小さな政府を思考している。

サラリーマンの息子で資産はない。

あるのは、親をくれた健康な身体と素直な気持ち


だけである、これだけで勝ち組に生き残っていくのは

かなりしんどいことです。だけれど勝ち組というのは

本当は本当はかなりしんどいものです。


多くの人は勘違いをしていると思っています。

今回のこと(選挙)でオサムは勝ち組ということ

に腹をくくったけれど、自分に対する自己評価は


厳しく、厳しく甘えを排除するようなスタンスで日々

生きていきたい。日本に中流はほとんどいなくなる。

オサムの自己評価は現在中の下です。


これもまた、勘違いかな?

オサム