大阪で働き新地で遊ぶ社長の日記(成功するってナンダロー)
Amebaでブログを始めよう!
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

覚悟をきめる。

こんにちは、オサムです。

昨日は更新をおさぼりしました、ごめんなさい。

今日のお題は覚悟です。


これは、大事な言葉です。

スキルよりウイル。

仕事にあたってはこの覚悟がないと、大事なところ


最後の踏ん張りどころで力が出せません。

言葉を変えればやりきる力とでもいうのでしょうか。

女性蔑視と受けとられるでしょうが、覚悟を持って


仕事している女性になかなか当たりません。

本当いうと結婚や主婦業も覚悟がいります、

しかし、覚悟を決めて結婚生活を送っている


主婦のかたはどのくらいいるのだろう?

と思ってしまいます。

古臭い考え方でしょうが、昔ながらの「手鍋さげても」


そういう考え方をもつ人はほとんどいないのではと

思います。当然子供を持つにも覚悟がいります。

かなりの覚悟ですね。


ひとりの子供が自立できるまでの全ての責任を受け入れる

のですから大変です。結婚しても、いつまでも独身時代の

親元にいるときの経済的豊かさを追い求めている女性は


あまりにも多いような気がします。

だから、この風潮が変わらないかぎり、いくら児童手当を

拡充したり保育園を充実させたりしても、少子化には歯止め


がかからないでしょう。スキルよりウイル、覚悟をもつことは

自分の役割を達成していくうえで肝になるところです。

自立していくということはそういうことだと思います。

オサム

安倍晋三氏。

オサムです、おはようございます。

最近よく記事になかに安倍さんのことを書いている。

安倍の字が誤字だったと思います、ゴメンナサイ。


安倍さんと僕はほんのごく少しの縁があります。

大学の先輩なんですね。たしか安倍氏は次男でしたよね。

安倍さんのお兄さんも大学の先輩でした。


その安倍さんのお兄さんがクラブの先輩で、一度だけ

渋谷、富ヶ谷の家に遊びにいったことがあります。

当然、年代的にはOBなんですが、たしかなんかの飲み会


のあと、泊まるところがなくて行ったのか、もう20年以上前の

ことで、微かな記憶しかないんですけど、記憶をたどると多分

リビングのソファーで何人かで雑魚寝だったような。


ただ、20年以上前でも羽毛布団だった記憶。

朝はお手伝いさんが朝食を作ってくれた覚えがあります。

クラブのOBには安倍さんをはじめそうそうたる会社の


御曹司がいました。だいたい小学校、中学校からきてるひとたち

でしたけど、すごいなークラスの差はあるんだなーと感じるところ

は多かった大学時代でした。


その安倍さんですが、先日TVタックルのスペシャルに出演していました。

このときの印象ですが、民主、自民も含め、彼の周りには和やかな

空気ができていました。国民新党の新井さんまでも大好き


と言っていました。そのとき思ったのが、こりゃもし小泉さんが

次の総裁に安倍さんを押したら、政権交代の目はほとんどない

なー。国民にも国会議員にも彼は強いよ。


だから、もし民主党が政権交代を狙うなら、安倍さんと小泉さんを

仲たがいするようにもっていくしかないね。

こんなこと、戦国時代だったら当たり前だろうからね。


しかし、安倍さんはそればけいいポテンシャルを持っている。

個人的には小泉さんよりずっといいような気がする。

でも、これ大学の先輩というシンパシーでしょうか?

オサム

今更ながら郵政民営化。

オサムです、こんばんは、今日は記事のアップが遅くなって

しまいました。今日のお題は今更ながら郵政民営化。

え?これもう終わり。今度の国会で可決は決まっています。


しかし、本当はもっと議論が必要な問題です。

道路公団の民営化はもうでたらめのうちに

民営化という名前だけの改革になりました。


これはこれで、無駄な税金をこれからもじゃぶじゃぶ使う

という改革になりましたが、どうせ民営化されなくても

無駄な税金の垂れ流しには変わりません。


しかし、郵政のほうは国民の金が入っているからへたうつと

大変なことになるんです。僕が懸念する点は大きく2つあるんです。

まず、民業の圧迫。巨大銀行みずほ、三井住友、東京三菱、UFJ


たしたより大きい銀行、生保も4台生保より大きい。

生保、損保で営業されている方はかなり厳しい競争になるでしょう。

また、国債の引き受けが民営化されたあともスムーズに移行できるか。


金のながれを官から民へとか言っていたけど、郵政に国債買ってもらわない

と、日本国債は暴落して、日本経済は金が回らなくなってしまうよね。

無責任に来年で多分安部さんにバトンタッチして、増税も、年金医療も


憲法改正も拉致の本格的解決も先送りする小泉流、国民はこれでも

自民党にイエスといい続けるんでしょうか?

静岡で刺客の片山さつき氏に負けた城内実氏が落選後、議員会館の


引越しのシーンを取材を受けていたときこう言った。

僕自身、この郵政民営化の法案に深く関わっていなかったら、もっと

単純に賛成できたんです。


だけど、民営化自体には賛成だけど、法案自体が全くだめで自分の

良心にしたがって反対票を投じたんです。

彼はこう答えていました。このさき、え!なんで。こうなるの?


そう感じられることが山のようにくるでしょう。

そのとき、私たちはこれは、自分たちの責任だと思わないといけない。

それは政治家が悪いのではなく、私たちの無知と無責任の結果だから。

オサム

ウルマン。

今日、ちょっとマンネリ感があったので、5月のGWに秘書ひしょ

さんから教えてもらった、サムエル・ウルマンの青春を引っ張り

だして、音読してみた。


青春とは、真の青春とは、若き肉体になかに

あるのではなく、若き精神のなかにこそある。。。。


どうか、僕がいつも、いつでも若き精神を、遊び心を持ち続け

今日も明日もあさっても、青春でありますように!

オサム

自分を叱ってくれる人。

こんにちは、オサムです。

独立して、3年とちょっとがむしゃらに仕事してきた。

ふと、思うとオレのことを叱ってくれるひとは


今は誰もいない。

人間歳をとるとだんだんそうなってくるだろうが、

自分で事業をしているとさらにいなくなる。


本を読んで必死に自分を磨いたりするが、

それはあくまで自分の枠の範疇での気づきに

なってしまう。


歳をとるたび、これは今よりどんどん顕著に

なるだろう、そうしたときどうしたらいいのだろう?

自分がすべて正しいなんて思えやしない。


最近よくそんなことを思う。

オサム

理想の一日は僕の5年後。

おはようございます、オサムです。

昨日書いた、理想の一日ですが、これは現実の話

ではありません。あれ?オサム家こんなに仲良し


だった?なんて。ほんとありえないですよ!

実は金曜日、犬飼ターボさんの講演会に行ってきた。

彼は最近「チャンス」「星の商人」という2冊の本を出した


んです。2冊ともすぐ読んだけど、いい本でした。

成功はひとを応援していくことでより大きいものが

得られていくという彼の哲学が解りやすく書かれて


います、最近はやりのセミリタイヤというのがちょっと

気に入らないんですが、実物は感じよかったです。

この2冊両方ともお勧めします。


その講演会で理想の一日の話がでてじゃ、早速ブログに

書いてみよう!そう思ったんで昨日いきなり書いたんです。

なに?これ?と思ったひとがほとんでしょうね。


ハハハ。妄想っていえばそれまでだけどね。

だけど、こんな感じの生活に向かって努力していくよ。

オサム

理想の一日。

朝は、「おはよう!」と妻のキスで起きる。

朝食は和定食、ご飯はササニシキ、しゃけの切り身

温泉卵、のり、みそ汁。


ご飯を食べ終わると二人でゆっくりコーヒータイム。

しばらくすると、一緒に投資をしている仲間が来て

今後の方針の確認と雑談、情報交換。


外にお昼を食べに行こうということになり、妻と3人で、

パスタを食べに行く。相変わらず友人は車好きだ。

今日はマセラティに乗ってきた。


有意義な午前中の商談も終わり、午後は近くの馬場

に妻と乗馬のレッスン、最近やっと中級コースになって

はやく、遠乗りで森のなかとかを走れるように、上級に


行きたいねと話ているところ。

乗馬を上がり、お茶を飲みながら、電話で商談。

二人とも汗をかいたので、近くのスーパー銭湯に汗を流しに。


露天風呂でゆっくりしたあと、今日の晩ご飯の買い物に。

今日は二人で、カレーとサラダ、デザートはプッチンプリン。

一緒に作って、一緒に食べて大満足!


夜は少しテレビを見て、お互いの身体を十分楽しんでSEX

さっと、シャワーを浴びて、12時にはお休み。

明日、起きるのがまた楽しみだ。

ダイエット宣言。

オサムです、おはようございます。

昨日はちょっと飲みすぎました、まだ完全に起きてません。

今、事務所でブログを書いていますが、これで頭を起こし


ます。さあ起きろ!!

さて、今日のお題ダイエット。オサムはたばこの禁煙は

できたのですが、このダイエットはまだ成功してません。


いやしんぼですから、まず無理でした。

しかーし!!そろそろ恋人が欲しいと思いだし。

その前にダイエットに挑戦することを宣言します。


これだけは今まで意志が弱く、続かないため。

今回本気で挑戦するため、あえてブログでダイエット宣言

をします、単純にお昼を抜こうかなー?

オサム

従業員を採用。

オサムです、こんにちは。

フランス旅行以来いまいちテンションが上がりません。

契約もそこそここなし、売り上げも上がり、ごく普通なの


ですが、達成感が無いんです。

旅行の前の超ハイテンションを経験してから、あのテンション

のままいたいと思うのですが、それが返ってきません。


なんか普通では満足できなくなってしまいました。

また、ちょっと頑張ってみようと思います。

それは、それとして当社は初めての従業員を採用しました。


10月1日からですが、いままで法人とはいえ全部1人でやって

きました。仕事が営業とはいえ特殊なため、人数がいても効率

は人数分だけ比例していかない仕事だからです。


今回営業の子を入れるにあたっては、一番の目的は会社の

売り上げを増やすこともさることながら、傲慢な考えかもしれま

せんが、自分の成長のためにも採用してみよう。


自分の懐、器に挑戦してみよう!と思うところがあったからです。

自分の器が大きくなり、また従業員の成功を手伝うことができれば

最高です。独立して4年目になり自分なりに自信と慣れが出てきて


いる今、新しいハードルを作って見ました、当分は売り上げのあて

にはできないので、その分も自分でやらないといけなくなるのですが

新しい刺激になることは間違いないので楽しみにしています。



勝ち組と負け組そして中流意識。

おはようございます、オサムです。

昨日のブログでオサムの決心、これからの生き方

を書きました。勝ち組になんとかなっていこう。


そう腹をくくっています、そうしないと生活保護クラスに

なる可能性大だから。

今日もすごく生意気に過激な書きますが、


いろいろなメディア(ブログ)も含めての論調のなかには

ほとんど、自分は勝ち組であり、中流以上の環境にある

そういう、考えが底流に見え隠れする。


そう、書いておいて自分のブログを振り返ると当然のように

自分を勝ち組は勝ち組だよと発言している。(直接的ではないが)

しかし、これはいかがなものだろう。


勝ち組か負け組かは自分で評価するものなのだろうか?

なにをいいたいか、それは小泉支持派の多くが自分が

どちらかといえば、勝ち組、仕事ができる。


そんな自己主張を記事の行間から読み取れるのである。

だから、自分は痛みにも耐えられると。

そんな深読みは捻じ曲がった考え方であろうか。


オサムはもともと小さな政府を思考している。

サラリーマンの息子で資産はない。

あるのは、親をくれた健康な身体と素直な気持ち


だけである、これだけで勝ち組に生き残っていくのは

かなりしんどいことです。だけれど勝ち組というのは

本当は本当はかなりしんどいものです。


多くの人は勘違いをしていると思っています。

今回のこと(選挙)でオサムは勝ち組ということ

に腹をくくったけれど、自分に対する自己評価は


厳しく、厳しく甘えを排除するようなスタンスで日々

生きていきたい。日本に中流はほとんどいなくなる。

オサムの自己評価は現在中の下です。


これもまた、勘違いかな?

オサム

1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>